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  • 行楽・アウトドアに

    行楽・アウトドアに

    最近は手ぶらでキャンプできるグランピングや、キャンプやピクニックなどで使える、ワンタッチの日よけ用テントもあり、便利になりましたね。 そんな行楽・アウトドアには、ポケトルやティーバッグが重宝します。 玉露や煎茶は、茶殻にポン酢をかければ一品できあがり。 自然の中で、美味しいお茶をゆったり楽しみませんか?  

  • 贈答用

    贈答用

    誕生日、記念日、お祝い、帰省、ご挨拶、冠婚葬祭・・など大切な方へギフトを贈る機会はいろいろあります。 お茶は縁起のいい意味があるため、お祝い事に用いられることが多いです。お茶の木は、葉を摘み取っても何度も新芽が出ることから「お芽出たい」という意味があります。 一方、葬祭としてもよく使われます。これは、お茶はもともとお供えに使われていたことが由来しています。 どちらにも万能に使える「お茶」。ちきりやでは、カジュアルギフト、フォーマルギフトそれぞれに対応できるものをご用意しています。 100gサイズのお茶が2本~5本入る箱もありますので、お好きなお茶を詰め合わせて、オリジナルギフトにすることもできます。

  • 迎春の縁起もの

    迎春の縁起もの

    「大福茶(おおふくちゃ)」とは、京都に古くから伝わる習わしで、お正月に無病息災を願っていただく縁起のいいお茶です。湯のみに小梅と結び昆布を入れて、お茶を注いでいただきます。 また、「桜茶」はサクラサク縁起ものとして、「昆布茶」は「喜ぶ」に通じることから、縁起ものとしてお祝いの席に欠かせないものとなっています。

  • 陶磁器の産地

    陶磁器の産地

    陶磁器とは、土や石をこねて焼いたものの総称で、使用される原料から、陶器は「土もの」、磁器は「石もの」とも呼ばれています。 日本に古くからある焼きものの中でも、中世から現代まで続く代表的な産地(越前焼、丹波焼、備前焼、信楽焼、瀬戸焼、常滑焼)を、日本六古窯と称されています。 日本にはこれ以外にも全国各地に産地があり、清水焼(京都)、美濃焼(岐阜)、有田焼(佐賀)、益子焼(栃木)、萬古焼(三重)、萩焼(山口)、波佐見焼(長崎)、九谷焼(石川)・・などが知られています。 美濃焼(岐阜)・・日本一の生産量を誇る。古い歴史がありながらも、現代にもなじみやすいデザインで、織部、志野、黄瀬戸などがある。 常滑焼(愛知)・・2017年日本六古窯のひとつとして、日本遺産に認定される。鉄分を多く含む陶土を使用しているのが特徴。中でも急須は、お茶の苦み・渋みをまろやかにしてくれることで知られる。 京焼・清水焼(京都)・・清水焼は、もともと清水寺の参道の五条坂界隈で作られていたことが始まり。現在では、京都で作られるやきものを「京焼・清水焼」と呼んでいる。職人たちが各地から土を調達してブレンドしていることから、職人によって異なる特色を持つ。

  • 静岡茶

    静岡茶

    静岡茶は、国内生産量1位として知られています。 菊川・掛川地域では通常より長く蒸した「深むし茶」が多く作られ、濃厚でまろやかな味わいが特長です。

  • 風の茶シリーズ

    風の茶シリーズ

    爽やかな風の色を、一瞬の味わいに溶かしたWIND OF TEA風の茶。 風の茶シリーズは、お茶の美味しさを余すところなく楽しんでいただけるよう紗パックを使用しています。 紗パックは、紙パックに比べてお茶の出がよいので、待ち時間が少なく、どなたにも手軽に美味しいお茶をいれていただけます。

  • 飲みすぎに、酔い覚ましに飲むお茶

    飲みすぎに、酔い覚ましに飲むお茶

    楽しくてついつい飲みすぎてしまった後の二日酔いはつらいもの。そんな時は、カフェインが多く含まれている上級茶(玉露、煎茶、抹茶)がおすすめです。カフェインの覚醒作用で、大脳皮質を刺激し、酔いを醒ましてくれます。   二日酔いは、体内に入ったアルコールが完全に分解されず、「アセトアルデヒド」という有害物質が残ることで起こります。ビタミンCは「アセトアルデヒド」の毒性を弱める働きがあります。カフェインとの相乗効果で、二日酔いを楽にしてくれるでしょう。 また、小豆には「サポニン」や「カリウム」を含み、利尿作用だけでなく、余分な水分や有害物質を体外に排出する働きがあります。つらい朝には、お茶とあんこの組み合わせもお試しください。

  • 鹿児島茶

    鹿児島茶

    鹿児島では、 代表的な奨励優良品種「ゆたかみどり」をはじめとした、さまざまな品種茶を栽培しています。 香り高く深みのあるお茶が人気です。

  • 麦茶

    麦茶

    産地や素材にこだわった、ちきりやいちおしの麦茶です。 低カロリーで、ノンカフェイン、水出しもできることから、幅広い世代で飲まれています。    麦茶の日(6月1日) 1986年に全国麦茶工業協同組合が制定。 6月は麦茶の原料となる大麦の収穫シーズンであり、麦茶が飲み始められる時期でもあることから、6月1日を麦茶の日と制定されました。

  • SALE

    賞味期限が短いものや、リニューアル前の商品など、わけあり品をセール!